TKフリーランスブログ

読者の皆様に有益な情報をお届けします。

軽貨物ドライバーの必須アイテム

TKです。

今回は

軽貨物ドライバーの必須アイテム選

について紹介していきたいと思います!



この記事を読んでいる方には


「これから軽貨物の仕事をはじめる!」

「もう軽貨物の仕事しているけど、必要な道具ってこれで合ってるのかな?」

「今後、軽貨物の仕事を始めようかと考えている。」


等、様々な方がいらっしゃると思います。



いずれの方にも分かりやすくまとめてみましたので、是非参考になさって下さい!

一般宅配、企業配の説明は別の記事で説明してますので、そちらも併せてご覧ください。


一般宅配での必須アイテム

ボールペン

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ボールペンの使用頻度はとても高いです。
コロナ禍で、お客様からサインの代筆を頼まれる事も多くなっています。
呼びに最低でも1本はストックしておくといいでしょう。

蛍光マーカー

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地図に目印を付けたり、代金引換の荷物の不在票の金額の部分にマーキングして見やすくする為に私は使用しています。

目玉クリップ

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伝票をまとめたり、仕分けたりするために使用します。
ステンレス性とプラスチック性がありますが、好みで選んで問題無いと思います。
ステンレス性は挟む力が強く、プラスチック性は力が弱めです。
筆者の経験上、どちらでも使用上の問題はありませんでした。

安全靴(セーフティシューズ)

20キロ以上の荷物を足の上に落とす...想像しただけで痛々しいですよね...。
安全靴を履いていれば、そんな時にも足のつま先部分は守ってくれます。
企業配なんかだと、重たい資材を運ぶ事もあります。
一般宅配でも、水等の重量物の配達が毎日のようにあります。
怪我を未然に防止するためにも、安全靴は必須です。

軍手(滑止め加工されたもの

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冬の防寒のためにも使われますが、主に荷物の取り回しを良くする目的で使います。
ゴム加工されていない軍手は、むしろ素手より危険なので、購入するなら手のひら部分はゴムで加工されたものにしましょう。

伝票入れ

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この場合の”伝票“は、領収書や納品伝票の事です。
個人事業主は確定申告が必須ですので、領収書の管理は初めからやっておきましょう。
薄いメッシュケースなら、車内でもかさばらず管理できるでしょう。

小物入れ

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小物入れの用途は3つあります。(筆者の場合)

①配達済みの宅配伝票の保管
サイン済みの宅配伝票を、都度整理して保管しておく事で、最後の締め作業が格段に楽になります。

②配達前の伝票の保管
仕切りを作る等の加工をして、地域や指定時間等をわかりやすく分けます。

③クリップ等の文具の保管
人によってはペン立てを使っている人も見かけます。

長靴

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多少の雨なら必要なく感じるかもしてませんが、土砂降りの日や雪の日には使用をおすすめします。
雨の中いつもの靴で配達すると、当然びしょ濡れになります。
その日はいいのですが、乾かす暇もなく翌日も同じ靴を履くの...結構気持ち悪いです...。

レインコート

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土砂降りの日は着た方が風邪をひかずに済みますね。
しかし動きにくいため、作業効率が落ちます。

タオル

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雨の日は2枚は準備しましょう。
暑い日に汗を拭く目的でも念のため2枚あっていいと思います。

台車

様々な台車がありますが、筆者のオススメはトラスコ性の台車です。
耐荷重は150〜200の物を選びましょう。

「200キロも乗せるの?」

と思うかもしれませんが、企業配では100キロ以上まとめて運ぶ事もよくあります。
一般宅配でもマンションや団地で、同じ棟に水やその他の荷物が何個もあるなんて事はよくあります。
殆どの水は1セットで20キロあります。
体の為にも安全の為にも、台車は準備しましょう。

スマートフォンホルダー

特に地図アプリやナビを使う時に必須です。
筆者は紙の地図とGoogleナビを両立させています。
今はワイヤレス充電や自動開閉の機能がついた物があって便利ですので、是非最新の製品をチェックして見てくださいね。

スマホ充電ケーブル

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スマートフォンを配達に使うシーンはかなり多いと思います。
仕事中に電源が切れて、モバイルバッテリーで...というのはかなり無駄がありますし現実的ではありませんよね。
後に紹介する”車載インバーター“や、DIYで取り付け可能なUSB充電ポート等色々なグッズがありますので、ご自身で使いやすい物を取り入れてみてください。

ゴミ箱

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仕事中でもゴミはよく出ます。
筆者の場合、1日で小さなゴミ箱1つ分はたまります。
所属する会社や営業所に帰社した際に捨てるようにしましょう。
お客様からのイメージもありますので、出来る限りコンビニやスーパーのゴミ箱にまとめてゴミを捨てるのは避けた方が無難だと思います。
100円ショップやカー用品店で、邪魔にならないサイズの物を選びましょう。

各種ライト類の予備

いざとなった時のために、各種ライトを1つは持っておきましょう。

・ヘッドライトバルブ
・ナンバー灯(ポジション球)
・ウインカーバルブ
・ブレーキランプ

これくらいあればほぼ問題無いと思います。

工具

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バルブ交換の際に必要になる工具も持っておきましょう。
必要になる工具は

メガネレンチ(10mm、12mm)
・ドライバー(プラスマイナス)
・ペンチ(先が長い物)

これだけあれば殆どの車種で大丈夫です。

バッテリーケーブル

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バッテリー上がりに限らず、車が動かない事は配達業務において致命的です。
もしもの時のために、1つは積んでおくといいでしょう。

現金バッグ

元受(仕事をもらう契約先)によりますが、代金と引き換えの荷物がある場合があります。
自前の財布を利用する方も一定数いらっしゃいますが、代金引換の商品がそこそこある場合は現金バックを用意するべきです。
そこで選択肢としてあがるのがウエストポーチタイプです。
腰に巻くのでまず紛失しませんし、手を塞がず現金を取り出せます。
元受によっては、現金バックを支給してくれるところもあります。
たしかamazonは支給されません。

ガムテープ

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配達する荷物は絶対に梱包された状態で届きます。
しかし集荷(引き受ける荷物)の荷物はそうとは限りません。
元受によっては集荷がある場合もあります。
すべてのお客様がテープで止めてくれているとは限りません。

「テープがない」

というお客様もいらっしゃいます。
他にも配送中にテープが剥がれることもなくはないです。
そんな時張りなおせる様に用意しておいてもいいでしょう。

ビニールテープ(透明)

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ガムテープとほぼ同じ用途です。
テープ剥がれの際に、ビニールテープでとまっている荷物もあります。

住宅地図

グーグルマップが普及しているので”絶対”とはいえませんが、住宅地図は”基本中の基本”だと思います。
グーグルマップではわからない場所は地図を見る等の使い方をする場合が多いです。
ZENRINさんの地図がお勧めです。
ZENRINさんは住宅地図アプリもありますし、結構使いやすいです。

紙版の住宅地図は20,000円弱
アプリ版は月額1,000円弱

自身のスタイルで決めましょう。
筆者は紙の地図とGoogleマップの両使いです。

ペンライト(懐中電灯

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夜に車外で伝票を照らしたり、玄関先でインターフォンを探したりします。
足元が暗くて危ないときには、足元を照らしたりもしますね。
ただこれはスマートフォンのライトでも代用ができるため、無いとダメというほどではありません。
中には頭につけるタイプのライトをしている人もいます。

ラチェットベルト

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主に大きな荷物を固定するのに使います。
横倒し現金で長さがある荷物等は固定しておかないといけません。
1本は準備しておきましょう。

オリコン(折り畳みコンテナ)

封書やメール便、小物をまとめるために使います。
小さな荷物を、他の荷物同様に荷台に入れておくと紛失する恐れがあります。
紛失しなくとも、大量の荷物の中に紛れた小さな荷物を見つけるのは至難の技です。
筆者も初めの頃にそれで、ある配達先で10分ほど荷台で芋ほりした経験があります…。


企業配での必須アイテム

車輪止め

荷主さんによっては一般宅配でも使用義務がある場合もあります。
企業の場合は、荷降ろし場で車輪止めをするよう言われることがあります。
念のため持っておきましょう。

ヘルメット

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工場や建築現場によってはヘルメットがないと入れない配達先もあります。
鉄筋や工具が落ちてきたらと考えれば当然ですね。
自身の身を守るためにも、用意しておきましょう。


その他のアイテム

ペーパーナイフ

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大手宅配業者の伝票はいくつか種類がありますが、筆者の荷主の場合爪などでカリカリやってはがす伝票が大半です。
特に冬場に伝票をはがす作業がしんどく感じます。
爪が短くてもなかなかはがせません。
ペーパーナイフがあれば”スッ”っとスムーズにはがれてストレスフリーです。

クーラーBOX

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夏場に大活躍します。
筆者は毎日、奥さんがお弁当を作ってくれるので、保冷剤をいれたクーラーBOXで管理しています。
地域によっては配達先で飲み物をもらうこともあるので、ぬるくならない様に入れておくといいです。

ウォールポケット

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筆者の場合、ウォールポケットを助手席にかけて、時間帯指定シールや不在票の予備等を保管しています。
仕事を始めて少したってくると、車内が事務所化してくるため、物の管理場所に困っている方は試してみてください。

車用テーブル

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ハンドルにかけて設置するタイプがおススメです。
食事をする際、ちょっとした事務仕事をする際に役に立ちます。

ティッシュ

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何かと使う機会が多いです。
基本的には常に外での仕事ですから、花粉症をお持ちの方は必須です。

ビニール袋

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ゴミ袋としての用途もありますが、置配指定の荷物等は袋に入れて置いておくといいでしょう。

車載インバーター

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主にスマートフォン等の充電のために使用します。
カーソケット1つで十分という方は必要ありません。
筆者の荷主は業務用のスマートフォン・ミニプリンター等いくつかの機器と充電器を渡され、業務中に充電が切れる場合は自身で充電しなくてはならない状況でした。
3口分は使える状態にしておくのがおススメです。

輪ゴム

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伝票をまとめるくらいの用途ですが、使用機会はそう多くありません。
2~3本程度車内にあればいいでしょう。

タブレット端末

紙の地図を使わないで、タブレットにZENRIN地図を表示しておくという手もあります。
筆者は資金的に余裕が無く、そこまでにいたりませんでした。
紙の地図と違い、アプリ版のZENRIN地図はアップデートがちょこちょこ入るので、買いなおさなくても常に最新です。



まとめ


いかがでしたでしょうか?
これから軽貨物ドライバーをはじめようと思っている方、準備の参考になりましたでしょうか?
すでに軽貨物ドライバーをされている方、ご自身のものと比べて新たな発見はありましたでしょうか?

軽貨物宅配は、車1台あれば始められる仕事ですが、業務の中で必要になるものは意外と多いと感じたかもしれませんね。
いずれも、業務を効率化させたり楽にしたりするのに重要なアイテムです。

ですが紹介したアイテムの多くが100円ショップでも揃えられますので、準備なさる際には100円ショップを利用して、なるべく経費を抑える努力をしましょう。


TK

飲食業界からのおすすめの業態5選

今回は、今まさに飲食業界からの転職を考えている方に、私TKが考える転職先としてオススメの業界5選をお届けします!



まず初めに、あなたは転職というとどんなイメージを持っていますか?
あまち良いイメージを持っていない方が多いのではないでしょうか?


「今の仕事を続けてキャリアを積んだほうがいいんじゃないか?」

「今の仕事の給料には満足してないけど、次の仕事で給料が上がる保証もないし...」

「今より待遇の良い職場がいいけど、なかなか見つからないんじゃ?」



上記の様な不安は、転職を考える方ならば誰もが思うところでしょう。


しかし現在の会社であなたが次に目指すステージまで辿り着くのには、いったいどれだけの時間と労働が必要になるでしょうか?

その間、給料は上がるでしょうか?

飲食業界の業績は回復するでしょうか?


そんな数々の不安や悩みを、一発で変えてくれる可能性を秘めているのが“転職”です!

転職する理由は人それぞれだと思いますが、思い立ったら行動するべきです!


私自身も、過去に何度も転職を経験しましたが、一度も転職した事を後悔していません。

この記事を読んで下さっている皆様にも、転職するにあたって後悔をして欲しくないと思っています。

今回の「飲食業界からのおすすめの業態5選」を読んで頂ければ、後悔のない明るい転職を実現する手助けになると思います!


転職先ごとのメリット・デメリットも合わせて紹介させて頂きますので、参考になさって下さいください。


ちなみに日本人の平均年収は約445万円ということです。

それではいってみましょう!








飲食業界からのおすすめの転職先5選

飲食

飲食業の平均年収は約340万円です。

「また飲食かよ...」
という声が聞こえてきそうですね(笑)
しかし、転職希望者の全てが“飲食が嫌い”な訳ではありませんよね。
今の”職場”に不満があるだけならば、この選択肢も視野に入ると思います。
同業他社で働く事のメリットは


①経験があるため、勝手が分かる。

②休日の取り方が似ているため、生活に大きな変化が起こらない。

③頑張り次第で転職後のキャリアアップが、同期に比べ早い。


等があげられると思います。

経験というのは、何よりも強力なあなたの武器になります。
飲食業界は経験者優遇の会社が多いので、採用率はかなり高いです。


次にデメリットですが

①前職と似たような仕事なため、飽きる。
(もしくは既に飽きている。)

②前職よりブラックな職場の可能性もある。

③やっぱり土日祝は休めない。


等がデメリットとして考えられます。
飲食からの脱出を夢見ている方にはデメリットが強く感じられるかもしれません。



接客・販売

接客・販売業の平均年収は約324万円です。


接客・販売業に転職するメリットは

①接客経験を活かせる。

②職種が多い。

③職種によっては土日休みも可能。


飲食業では接客する機会が多く発生しますよね。
その経験を活かせるのが、接客・販売業です。
例えば、コールセンター業務等は土日休みの会社もおおいです。

接客・販売業のデメリットは

①平均年収が低め。

②会社によってはノルマがある。


等があげられます。
よくきくのは、コンビニエンスストアでのフェアやイベント商品のノルマ等がありますね。
アパレル業界では、自社ブランドの服を着て店頭に立つなんて会社も多いです。




➡︎ アパレル系の転職ならこちら!



介護・福祉


介護・福祉業界の平均年収は約340万円です。


介護・福祉業界に転職するメリットは

①未経験でも、働きながら資格がとれる。

②親の介護にも経験をいかせる。

③求人数がとても多い。


学歴等不問で未経験でも資格取得を目指せる会社がほとんどです。
少子高齢化の影響もあり介護の需要が高まっているので、求人数がとても豊富で、職場選びに困りません。


介護・福祉業界に転職するデメリットは

①体力仕事が多く、人によっては身体的にきつい場合も。

②平均して給与が高くはない。


介護業界は”人の役に立てることがしたい”という方にはうってつけです。
身体介助は負担も大きいため腰を痛める方がとても多いです。

介護職の求人ならここがオススメ!⬇︎⬇︎

営業職

営業職の平均年収は約435万円です。


営業職に転職するメリットは

①成績次第で高年収を目指せる会社も多い。

②営業に接客経験を活かせる。

③メンタル・コミュ力があがる。


会社によってですが、営業はインセンティブがもらえる会社が多くあります。
つまり成績が良い人は、その分が給与反映されるわけです。
平均年収が高いのもこのインセンティブの影響が大きいかもしれません。


営業職に転職するデメリットは

①精神的にきつい場面も。

②会社によっては土日営業も必要になるため、プライベートな予定が立てにくい。

インセンティブがもらえないと基本給のみ。

特に飛び込み営業等、門前払いが当たり前の営業を行う場合、精神的にかなりきつい日々が続きます。
続けているうちにメンタルが強くなり平気になるそうです。
不動産系の営業では商品単価が高いため、インセンティブも高い会社がおおいです。
中には1年目で年収1000万越えの猛者もいます。
努力とメンタルの厳しい競争社会だといえるかもしれません。

営業職の求人ならここがオススメ!⬇︎⬇︎

個人事業主(フリーランス)


個人事業主の平均年収は約384万円です。


個人事業主になるメリットは

①働き方が自由

”やりたいこと”を仕事にできる

③収入の上限が無い


個人事業主になるデメリットは

国民健康保険国民年金になる

②正社員のような週休2日は難しい

③税金対策が必須


個人事業主は良くも悪くも自由な仕事のスタイルだと言えます。
全て自己の責任で仕事をするため、事業内容にもよりますが、休んだら休んだ分だけ収入が減ります。
会社員は有給がありますが、個人事業主はありません。
税金対策も必須で、確定申告に伴う経費の処理も、初めての方はかなりの負担になると思います。

ここまでだとデメリットがかなり強く感じられるかもしれません。
しかしメリットも同じくらい多い働き方だと思います。
実際に筆者も今は個人事業主として働いています。
個人事業主の平均年収384万円ですが、実際は100万以下〜1億円以上まで幅広い層の年収の方がいらっしゃいます。
会社員は頑張っても基本給+残業代+(会社によって歩合等)で上限はある程度決まっていますが、個人事業主にはそれがありません。
稼ぎたい分だけ稼げると言うことです。
あなたのやる気とヴィジョンが収入に直結します!


まとめ

ここまで5つの業態を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「これだ!!」

と思う業態はありましたでしょうか?


どの業態も「未経験者歓迎」の企業が多くありますし、未経験から入社された先輩方が大勢いらっしゃいます。
飲食業を経験された方であれば、どの業態でも成果を出せる可能性は高いのではないでしょうか。
飲食業での経験をどうかプラスに考えて下さい。

転職をするのにも就職をするのにも、あなたが飲食業界で磨き上げたコミュニケーション力接客力があれば、きっとうまくいくはずです!

転職を考える飲食業の方にとって、少しでも有益な記事になっていれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


TKフリーランスブログでは、転職や筆者の経験を元に様々な記事を投稿していきたいと思っています。
応援頂けると幸いです。


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